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Rancillio Miss Silvia のグループガスケットの交換方法について [コーヒー エスプレッソ]

キーワード:ランチリオ社、ミス・シルビア、グループガスケットの交換方法

購入してから3年以上たった今回の年末ごろから、
エスプレッソ抽出の際、ポルタフィルターをしっかり閉めても、
グループヘッドの部分からお湯が漏れ始めたため、
思い切ってグループガスケットを交換しました。
あまり交換方法を詳しく解説しているところがないため、下記のとおり紹介します。

なお、下記内容はWhole Latte Loveの記事を参考に、
肝心の部分が判り易く記載されていなかったため加筆・訂正しています。
(※原文では古いガスケットにネジをねじ込んで、それをプライヤー[ラジオペンチ]で摘んで外すとなっていますが、やり難そうなので独自のピック[太い針状の工具ドライバーセットの中に入っている場合が多い]を使って外す方法を記載しています)

1.マシンのメインスイッチを切り、電源プラグを抜きます。

2.水タンク、トレー、およびドリップグリル(トレー上部にある丸い穴のたくさん開いたもの)
 を取り外してください。そして、仰向け(スイッチ類が上)に本体を横たえます。(図1参照)

3.シャワースクリーンを取り除くのに、長さの短い、幅の広いマイナスドライバーを使用します。
 このシャワースクリーンの下に「ウォータージェットブレーカー」があります。
 それがシャワーカーテンと一緒に出てくるので、失くさないよう注意してください。
 もしあなたが幅の狭いマイナスドライバーを使った場合、それはねじを壊すかもしれません。

4.古いガスケットを外すのにピックおよびプライヤーを使用します。
 ピックを使ってガスケット外側のV字型凹み部(図2赤色部参照)を突き刺し、
 テコの原理を用いて半面を引き出し、次に、もう片方を引き出します。
 (ピックで手などを刺さない様に注意!)
 そして最後に、プライヤーで外します。

5.この時はシャワー・カーテンとグループをきれいにする好機です。
 それらが清潔であれば清潔である程、コーヒーはより良くなります。それは効果があります。

6.ガスケットが収まるマシンのスロットを掃除して、乾かします。

7.新しいガスケットを取り付けます。この時、ガスケットの斜角が付いている
 内側のエッジが上(手前側)を向いているのを確認します。(図3参照)
 また、V字型凹み部をグループの幅が広くなっている部分に合わせると、
 次回の取り外しが容易になります。(図4赤色部参照)

8.ウォータージェットブレーカーとシャワーカーテンを取り付けます。

9.本体を上げ起こして戻してください。
 そして、トレー、ドリップグリル、および水タンクを取り付けます。

10.水タンクをいっぱいにして、マシンの電源プラグを差し込んでください。
  そうすれば準備完了です。

11.ガスケットが馴染むまではお湯が漏れる場合があり、
  少しきつめにポルタフィルターを締めると効果があります。


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バリクマ

第一電化社さんへのささやかなお願い

私がランチリオ社のシルビアを購入した2002年当時、
消耗品としてシャワースクリーンとグループガスケットをセットで
2,500円(税抜、送料別)で売っていました。

今回、私の手持ち部品を使ってしまったので再度購入しようとしたところ、
セットで5,000円(税込、送料別?)に値上がりしていました。

価格がやや高めのWhole Latte Loveのサイトでも、
グループガスケット$12.00(米国内の送料、税込[他サイトでは2個の価格])、
シャワースクリーン$12.50(米国内の送料込、税別)となっています。

これらはいずれ必要となる消耗部品ですので、
せめて3,500円(税込、送料込)位に値下げしていただきたいと切に願います。
by バリクマ (2006-02-11 19:30) 

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